KOYAS Production

Ableton Certified Trainer

Ableton Certified Trainer

  • Home
  • Biography
  • Discography
  • Contact
  • Affiliate Disclosure

久しぶりのライブありがとうございました〜日曜はオフライン開催のAbleton Meetup Tokyo!

先週末ですが、VENTで久しぶりのCD HATAxKOYASのライブやってきました。この日はAMG SAIMURAくんのTechvaneというパーティーで、思い起こせばもう8〜9年くらい前のModule時代にも出てました。この歳になると時が経つのが本当に早くなります。
この日はサイムラくんのバースデー間近ということでメインのゲストはEMMAさんのテクノセット。テクノというと荒々しくアレンジもあまり練り上げないイメージがありますが、野外があいそうなテックハウスっぽい曲が中心で、アレンジがちゃんとしている曲が多かったです。EMMAさんと話したら、やはり自分はハウスの人間なので…ということで納得。

EMMAさんの後は、僕とHATAさんがテクノセットのライブ。今回のメイン機材はモジュラーとシーケンサーのPioneer DJ SQUIDで、Ableton Live使ってはいるのですがLinkの同期とポン出し程度にしか使いませんでした。セットアップはすごく楽。
モジュラーは色々紆余曲折したのですが、ドラム音源+シンセ+サンプラーを内蔵した自作グルーヴボックスみたいなシステムになりました。モジュラーのミキサーはどれも操作しづらいので、モジュラーからの音声出力はミキサー単体機のTASCAM Model 12でまとめています。やっぱりフェーダーとチャンネルストリップがあると馴染みのある感じでやりやすいです。

肝心のライブは良い感じだったものの、中盤の同期トラブルが痛恨でした。HATAさんとんとのライブは、だいたいどこかしら同期トラブル起きています。複数台の機器をテンポを揃えて動かし続けることは意外と難しく、DAWのレッスンでも同期は一番難しいトピックといわれています。とはいえ、HATAさんとんとのライブはだいたいどこかしら同期トラブル起きているのもなんとかしないとな〜と思っています。
Ableton Linkとか新しい技術が出てきていて、実際使っているし優れた同期方法ではあるですが、WiFiを使うためワイヤレス&ネットワークというトラブル時の対処が難しい要素が絡み合っているのは事実。。。とはいえ、僕らの後はサイムラくんがBPM150位でかっ飛ばしてくれたので、全体としては良い流れになりました。お客さん/関係者の皆さまありがとうございました。

5/22(日)はオフライン開催のAbleton Meetup Tokyo!

さて、そんなリハビリをしつつ、次の日曜日は午後4時からAbleton Meetup Tokyo Vol.49をオフラインで開催します。今回は「ライブセット構築術」をテーマに、Sakura Tsuruta, Hiroyuki Arakawa, Yebisu303の3組のプレゼンターが登壇します。アフターコロナはライブをしよう!というのが裏テーマです。
タイミング合う方は、六本木CUBEで僕と握手!

Ableton Meetup Tokyo Vol.49 Live Set構築術
2022/5/22(日) 16:00@CUBE
Presentation
Sakura Tsuruta 「制作からパフォーマンスへ:ライブ演奏のための楽曲再構築」
Hiroyuki Arakawa 「踊らせる為の簡単なライブセッティング術」 
Yebisu303 「ストレスフリーなPC+ハードウェアでのライブセット構築術」

DJ : i, Ariaray
MC : CD HATA (Dachambo), 蜻蛉
Touch & Try : Novation

↓詳細

Next Meetup | Ableton Meetup Tokyoがリアルな現場に復帰!「ライブセット構築術」をテーマにしたミートアップを5月22日に開催



Posted in info Tagged Ableton, Ableton Meetup Tokyo, CD HATA, Live Leave a comment

Roland TR-8の枠を黒くした

RolandのAIRAシリーズは実際に使ってみると良い機材が多いのですが、どうしてもあの「緑」のせいで短命に終わってしまった不運な楽器です。僕も過去にRolandの名リズムマシンのサウンドを収録したTR-8を所有していましたが、あの緑色のおかげで購入後もしばらく放置気味でした。
その後、TR-8の操作体系をディレクションした齋藤久師さんが現場で使っているのをみて、これは良いものだと気づき、現場でも使うようになりました。しかし、あの緑に耐えきれず、結局TR-8Sに乗り換えて売却。操作体系もシンプルで良い機材なのですが。

ただ、そのTR-8Sも見た目は良いのですが、そのワークフローにはやや不満があります。音作りするときも階層が深く、見ただけではツマミに何のパラメーターが割り当てられているか分かりません。ディスプレイもイマドキの機材にしては小型ですが、そもそもディスプレイ無しに操作できるのがTR-8の良いところでした。

Ableton Meetup TokyoのTB-303配信終了後に「実はTR-8の方が使いやすくね?」的な話しになり、中古価格もだいぶ安くなったのでTR-8を再購入しました。そして、今だからこそあの「緑」も黒くしてしまおう…というのが今回の記事です。

Continue reading →
Posted in DIY, 未分類 Tagged DIY, ROLAND, TR-8 Leave a comment

5.14 CD HATAxKOYAS Live | TECHVANE at VENT

5/14(土)はサイムラくんのテクノパーティー=TECHVANEで、久しぶりのCD HATAxKOYASライブ。今回はモジュラー使ったテクノセットで、VENTのメインを鳴らします。
今回はサイムラくんのBirthday Bashで目玉はEMMAさんのテクノセット。どんな感じになるのか興味津々です。以前”Acid City”というアシッドハウスのコンピ出していたので、その流れで来るのかなと予想してます。
他にはRe:BirthのKojiroや、AMT運営のHackmarktなどやはりテクノ色強めです。

– DJ EMMA / TECHVANE –
DATE: 5/14 (SAT)
DOOR: ¥3,000 BEFORE 0AM: ¥1,500
LIMITED ADVANCE TICKET: ¥2,500(優先入場)
https://t.livepocket.jp/e/vent_bar_20220514
https://jp.ra.co/events/1530249
SNS DISCOUNT: ¥2,500

=ROOM1=
DJ EMMA -Exclusive Techno Set-
CD HATA x KOYAS -Live Set-
EVE (VIXLATIXN / TRAPEZE)
AMG SAIMURA (TECHVANE / MINIMA LIEBENZ / THIRDEYE)

=VJ=
comboy (REALROCKDESIGN / TECHVANE)
scale

=ROOM2=
Kojiro (Re:birth Festival / Hypnodisk)
Hackmarkt (Vertigo / Vespa)
6.do × umi (H.S.records)
Yumiko Final × comm
Fuzzy73 (N.A.S.A.)

Continue reading →
Posted in info, Schedule Tagged CD HATA, Live, Techno Leave a comment

[客入れイベント再開]5.22 Ableton Meetup Tokyo Vol.49 Live Set構築術

いつまでもコロナ禍といってオンライン配信続けるわけにもいかない…!というわけで、Ableton Meetup Tokyoもお客さん入れたイベント再開です。今回はライブセットに焦点を当て、鶴田 さくら/Hiroyuki Arakawa/Yebisu303の3組のアーティストがライブにまつわるプレゼンテーションを行います。アフターコロナになればライブする機会もきっと増えるでしょう…!

ライブセットの話をするんだから音響もやはりクラブがいいよね、というわけで今回の会場は六本木にあるCUBEというクラブです。TB-303の配信でもお借りしましたが、音響も雰囲気もクラブらしく、広さも小箱と中箱の間くらいで良い場所です。

今回も学割があり、学生は1000円で入場できます。学生証を持参して下さい。
マスク着用・消毒・検温など感染症対策のご協力にお願いいたします。

詳細はこちら

https://ableton-meetup.tokyo/?p=3297

イベント概要

タイトル:Ableton Meetup Tokyo Vol.49 Live Set構築術
日時:2022/5/22(日)  16:00–21:00
会場:CUBE 東京都港区麻布台3丁目4−11 中央飯倉ビルB1
https://mp-cube.net

出演者
Presentation :
Sakura Tsuruta  / 鶴田 さくら
Hiroyuki Arakawa (SPECTRA, TOOLROOM, MULLER)
Yebisu303 (Acid Alliance)

MC : CD HATA (Dachambo), 蜻蛉
DJ : I, Ariaray
Touch & Try : Novation

料金:2000円/学生 1000円(入り口で学生証を提示)

Posted in Ableton Meetup Tokyo, Event, info Tagged Ableton Meetup Tokyo, AMT49, Hiroyuki Arakawa, Live Set, Sakura Tsuruta, Yebisu303 Leave a comment

MOVIE | TB-303 Special feat. galcid, Yebisu303, Koyas and CD HATA on #303day

シンセ好きにとって「303」はマジックナンバーですが、Ableton Meetup Tokyoで2022年3月3日に行われたRoland TB-303特集配信の動画が公開されました。アーカイブの映像は1時間30分くらいあるのですが、その尺を半分以下に縮めて見やすくしてあります。

この動画ではTB-303の実機オーナーである、galcid, Yebisu303そしてわたくしの3名がパネリスト、CD HATAがモデレーターとなって、TB-303トーク/音出し/3人のパネリストによる303の打ち込み〜エフェクトをかけた音作りまで濃い内容が網羅されています。

思考よりも早く手を動かすgalcid、理路整然とわかりやすい説明をしてくれるYebisu303、生放送で疲れ切っている私、チャラすぎると指摘を受けた司会のHATAさんと、見どころ沢山です。
連休中のお伴にどうぞ!

https://youtu.be/D-zo2QQ_YWk

Posted in info Tagged Ableton Meetup Tokyo, galcid, koyas, TB-303, Yebisu303 Leave a comment

次回Ableton Meetup Tokyoは5/2に「パソコン」を特集したプログラムを配信!

Ableton Liveはある程度使えるけどパソコンは苦手…という方も多いのではないでしょうか? 次回AMTの配信のテーマはそのパソコンです。(現時点では)Ableton Liveを使うためにはパソコンが必要で、自分たちのような人種にとっては必要不可欠なものです。
そこで、少しでも快適にDAWを使えるようにするため、ゲストにシンセサイザーとコンピューターの達人のAbleton認定トレーナー=齊藤義典を招き、パソコンをテーマにしたプログラムを5月2日(月)午後9時から配信します。齊藤義典くんはWindowsメインなので、僕もMacユーザーとしてMCで出演します。僕もかつてはApple認定システムアドミニストレーターという資格を取得していたのですが、10年くらい前に資格ごと無くなっていました。。。

今回のプレゼンテーションは「誰でもできる!かんたんCPU節約術」と題して、PC環境で陥りがちな「マシンパワーが足りない!」状態にならないようこんなことができますよ、というテクニックを紹介。また、Q&Aタイムも設け、パソコンに関する質問やお悩みに答えます。

Continue reading →
Posted in Ableton, Event, info Tagged Ableton, Ableton Meetup Tokyo Leave a comment

April Dub、Spotifyで奮闘中

2週間前にリリースした Sancho Meiso Chaya / 山頂瞑想茶屋 との「April Dub」。Spotifyの公式プレイリストに掲載されていい感じで回り続けています。Spotifyの日本人クラブ系リリースの85%くらいは再生回数が表示されない(1000回以下)という厳しい現実がある中、April Dub (Koyas Mix)の再生回数が8000回超えたのは嬉しいものです。

中でも「Genre Glitch」はフォローワーが約45万人いて、自分も車でよく聞いているプレイリスト。そこに入れてもらえた(しかも結構いい位置)ので感慨深いです。さらに「Fresh Find Experimental」というプレイリストにも掲載されました。

フォローワーの数がなんだ、再生回数が多ければいいのかって話もありますが、CD時代に比べれば格段に聞いてもらいやすくなったわけで、そこは素直に喜びたいと思います。
CDが1000枚売れたとして、1枚あたり平均5回聞いたとしても再生は5000回。ジャンル的には少し多めの見積りですが、その数字を超えて(しかも国境を超えて)聞いてもらえるのはストリーミング時代ならではだと思います。
ちなみに最も聴かれている国はアメリカで、そのあと日本、UK、ドイツ、カナダと続いていきます。いままで自分のリリースはほとんど日本が1位だったので、やっぱりアメリカ市場は大きいんだと思いました。

とはいえ、Spotify自体は問題だらけの企業。不当なまでに安価なロイヤルティで、CEOは軍事産業の取締役と、ストリーミング音楽配信のパイオニアでありながらも色々アレなので100%ポジティブな支持はできませんけどね。。。

「April Dub」リリースはこちらから聞くことができます。

Sancho Meiso Chaya, Koyas – April Dub – EP
Listen to April Dub – EP by Sancho Meiso Chaya, Koyas.

Genre Glitch

Genre Glitch
Instrumental bliss beyond genre classification.

Fresh Finds Experimental

Fresh Finds Experimental
The best new experimental music by independent artists and labels. Updates every Wednesday. Cover: Kai Landre, Artwork: Thami Nabil
Posted in info Leave a comment

久しぶりの音源リリース | Sancho Meiso Chaya & Koyas / April Dub [PSYM-016]

April Dub artwork by Stone63

思い起こせば2年前にコロナ禍で現場がなくなり、どう乗り切るか必死だったり、家の代替わりで色々大変ですっかり本業がおろそかになってしまいましたが、本日psymaticsレーベルから久しぶりのリリースします。
今回リリースする作品は、僕とSancho Meiso Chaya(山頂瞑想茶屋)によるコラボレーションEP。山頂瞑想茶屋の家で2人のセッションを録音し、それぞれが解体・再構築したダブ〜エクスペリメンタルなスプリットEPです。

収録曲のM1〜2は僕のバージョンで、M3〜4はSancho Meiso Chayaのバージョンという感じでに分かれています。僕の方はデジタルを多用し野外にあうようなチルサウンド、山頂瞑想茶屋はアナログハードウェアを多用したドープなサウンド、という2人のスタイルの違いがわかるかと思います。
マスタリングはKimkenが担当し、春のうたた寝のお伴に相応しい一作となりました。Stone63によるアートワークも、この抽象画のようなEPの世界観を見事に表現しています。

このEPは、SpotifyやApple Musicなど主要音楽配信サービスで聞くことができ、psymaticsのBandcampでもダウンロード販売しています。

作品の詳細はこちら

New Release – Sancho Meiso Chaya & Koyas / April Dub [PSYM-016]
psymaticsレーベル16タイトル目のリリース! 今回の作品は、レーベルオーナーのKoyasと、Sanch…

下のリンクから配信しているサービス一覧で聞くことができます。
久しぶりのリリースでちょっと緊張していますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Sancho Meiso Chaya, Koyas – April Dub – EP
Listen to April Dub – EP by Sancho Meiso Chaya, Koyas.
Posted in info, Release Leave a comment

3月3日は303の日😃Ableton Meetup TokyoでTB-303特集を配信 #303day

3月3日といえばひな祭りでもありますが、好き者にとってはRoland TB-303の日でもあります。毎年303の写真や演奏動画を撮ってSNSに上げていましたが、そこからさらに深化して、今年はAbleton Meetup Tokyoで303を特集したライブ配信を行います。

このプログラムは、パネルディスカッション形式で303を深掘りします。パネリストで出演するのは、実機のTB-303を所有し制作や現場で駆使する、galcid、Yebisu303、そして僕の3名。
galcidは、実際にライブパフォーマンスでTB-303を使いパートナーの齋藤久師もRolandと縁の深い方です。Yebisu303は、名前の通りマシンライブを中心に活動し、機材のプリセットやシーケンスの制作も手がける方。そして僕も制作やライブにも303を使っていて、車のナンバーが303です。

そして、モデレーターは日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド”Dachambo”のCD HATAさん。「303ってどんな音なのかよくわからない」ビギナーの方から、ずぶずぶのアシッドフリークまでの期待に応えられるようなプログラムにしたいと思います。

視聴はAMTのYouTubeチャンネルから無料でご覧頂けます。お楽しみに😃

Ableton Meetup Tokyo Vol.47 TB-303 Special

On Air : 2022.3.3 (Thu) 21:00-22:00
at YouTube Live
https://www.youtube.com/c/AbletonMeetupTokyo

Panellist : galcid, Yebisu303. Koyas (Ableton Certified Trainer)
Modelator : CD HATA (Dahcambo)

詳細はこちら

https://ableton-meetup.tokyo/news/2022/02/22/3132/
Posted in 未分類 Tagged #303day, Acid, SYnth, TB-303 Leave a comment

Appleシリコンにネイティブ対応したLive 11.1リリース…ですが、アップデートの前にお読みください

Appleシリコンにネイティブ対応したLive 11.1がリリースされました㊗️
新エフェクトのShifterやMax for Liveデバイスなど他の機能も追加されています。

https://www.ableton.com/ja/blog/free-live-11-1-update-apple-silicon-support-out-now/

11.1に移行する上で役立ちそうなテクニカル情報も公開されています。CPUが変わったので色々大変ですが、PowerPCからIntelに変わったときよりは楽だと思います。
ただし、プラグイン周りは注意すべきところなので、アップデート前に要チェック!

Live 11.1にアップデートする
MacではアプリケーションがUniversal版(Appleシリコンネイティブ対応)とIntel版に分かれます。自動アップデートされないので、Abletonのサイトからインストーラーをダウンロードする必要があります。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415259263250-Live-11-1にアップデートする

Live 11.1で音が以前と違って聞こえる
11.1でアナログモデリングのフィルターが改善されたので、これらを使っているデバイス(AutoFilterとかWavetableなど)の音が変わります。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4406754127378-Live-11-1で音が以前と違って聞こえる

MacのLive 11.1でプラグインを使用する
ここがちょっと厄介かもしれません。現状のUniversal版で使えるプラグインは、Appleシリコンにネイティブ対応したVST2/VST3プラグインのみです。
ところがIntel用にビルドされたAUプラグインも、macOS搭載の変換ツール“AUHostingCompatibilityService”を経由するとLiveからも認識できて実際にロードもできてしまいます。しかし、そのプラグインのVST版がLiveから認識できなくなってしまう…というお話です。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4410323149074-MacのLive-11-1でプラグインを使用する

Live 11.1でMax for Liveの波形表示に問題がある
標準搭載されているMax for Liveデバイス(LFO/Shaper/Envelope Followerなど)を、Max上で編集すると波形表示がおかしくなる場合があるそうです。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415295398034-Live-11-1でMax-for-Liveの波形表示に問題がある

Rosettaを介してLiveを使用する(Live 11.1)
使いたいVSTプラグインがAppleシリコンにネイティブ対応していない場合は、Rosetta経由でLiveを起動することにより使用できるようになります。11.0と同じ状態になるので、どうしてもアレを使いたい…という時に使う緊急避難的な手段です。
使用するプラグインがすべてAppleシリコンにネイティブ対応していればこれを行う必要はありません。

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/4415807634322-Rosettaを介してLiveを使用する

Posted in 未分類 Tagged Ableton, Live 11.1 Leave a comment
  • « Older Entries
  • 1
  • 2
  • 3
  • …
  • 32

最近の投稿

  • 久しぶりのライブありがとうございました〜日曜はオフライン開催のAbleton Meetup Tokyo!
  • Roland TR-8の枠を黒くした
  • 5.14 CD HATAxKOYAS Live | TECHVANE at VENT
  • [客入れイベント再開]5.22 Ableton Meetup Tokyo Vol.49 Live Set構築術
  • MOVIE | TB-303 Special feat. galcid, Yebisu303, Koyas and CD HATA on #303day

Upcoming events

KOYAS on Twitter

ツイート

人気の投稿とページ

  • USBやMIDI周りが怪しいときはここをチェック!
  • Pro Tools 9 導入しました。SansAmp PSA-1に泣かされる。
  • BPMとグルーヴ感
  • USBケーブル聴き比べ

Menu

  • Home
  • Biography
  • Discography
  • Contact
  • Affiliate Disclosure

WordPress Theme Custom Community 2 developed by Macho Themes

 

コメントを読み込み中…